お肌の欠点とコンシーラー
2010年11月09日
2色使いのコンシーラーがあると気持ち的にゆとりができます。
時々吹き出物ができたり、なかったところにシミ?と思われるものがあったら、私はどうしても気にして触ってしまいます。
お肌にとっては刺激を与えないのが一番。
こんなときに「外にでるときは、お化粧で何とか隠せる」という武器があると、欠点があってもそんなに怖くない。
このコンシーラーを使い始めてから、結構強気かもしれません。
欠点を気にしてネガティブになったり、ストレスだったら治るものもなおらない。気にしないことが結局早く改善する可能性は高いと思います。
こんなときによく、エステとメイクは切り離せないなぁ・・・と思います。
実は「色が合わない!!」と思って、しばらく使っていなったこのコンシーラー。
使い方が悪かっただけでした。ただ、買ったときに教えてもらった使い方ではダメでした。
「目の下が明るい黄色(バナナ色)。シミ・赤みなどはダークな方。指でたたいてつける」これではダメです。
2色あるので混ぜて色を作ります。
一緒にメイクブラシの写真を載せていますが、メイクブラシの紅筆を練り状のコンシーラーには使うのが良いです。
お肌の欠点(シミや吹き出物、赤み)を消せる色を調合して、紅筆にたっぷりつける。
このとき、筆先が割れるのであれば、もっとコンシーラーを取ってお肌につけてください。
小さい欠点であればチョンと的がずれないように、その大きさにつけて、ブラシの柄でぼかす(散らすといった感じ)。
大き目のシミとかであれば、指先でぼかす。
その上からパウダー。
雑誌に載っていた、たかの友梨さんのお話。
「メイクのポイントは肌作りです。流行のぬーディーな口紅にするためには絶対に肌が綺麗じゃないと。いかに欠点を隠しながら薄化粧にするか。シミはピッピッピとコンシーラーで隠して・・・・。(中略)しみやくすみは女の敵という意気込みでメイクをしています。」
コンシーラーで欠点を隠すことはやっぱり大事なのね、エステで中から改善ということも大事だけど、
今もキレイであるには、外側からメイクでカバーすることも必要なのね、と実感するコメントでした。
「2色使いのコンシーラーでその欠点に合う色を作って紅筆で塗る」これがオススメです。
時々吹き出物ができたり、なかったところにシミ?と思われるものがあったら、私はどうしても気にして触ってしまいます。
お肌にとっては刺激を与えないのが一番。
こんなときに「外にでるときは、お化粧で何とか隠せる」という武器があると、欠点があってもそんなに怖くない。
このコンシーラーを使い始めてから、結構強気かもしれません。
欠点を気にしてネガティブになったり、ストレスだったら治るものもなおらない。気にしないことが結局早く改善する可能性は高いと思います。
こんなときによく、エステとメイクは切り離せないなぁ・・・と思います。
実は「色が合わない!!」と思って、しばらく使っていなったこのコンシーラー。
使い方が悪かっただけでした。ただ、買ったときに教えてもらった使い方ではダメでした。
「目の下が明るい黄色(バナナ色)。シミ・赤みなどはダークな方。指でたたいてつける」これではダメです。
2色あるので混ぜて色を作ります。
一緒にメイクブラシの写真を載せていますが、メイクブラシの紅筆を練り状のコンシーラーには使うのが良いです。
お肌の欠点(シミや吹き出物、赤み)を消せる色を調合して、紅筆にたっぷりつける。
このとき、筆先が割れるのであれば、もっとコンシーラーを取ってお肌につけてください。
小さい欠点であればチョンと的がずれないように、その大きさにつけて、ブラシの柄でぼかす(散らすといった感じ)。
大き目のシミとかであれば、指先でぼかす。
その上からパウダー。
雑誌に載っていた、たかの友梨さんのお話。
「メイクのポイントは肌作りです。流行のぬーディーな口紅にするためには絶対に肌が綺麗じゃないと。いかに欠点を隠しながら薄化粧にするか。シミはピッピッピとコンシーラーで隠して・・・・。(中略)しみやくすみは女の敵という意気込みでメイクをしています。」
コンシーラーで欠点を隠すことはやっぱり大事なのね、エステで中から改善ということも大事だけど、
今もキレイであるには、外側からメイクでカバーすることも必要なのね、と実感するコメントでした。
「2色使いのコンシーラーでその欠点に合う色を作って紅筆で塗る」これがオススメです。
Posted by エステ彩 ひとみ at 14:54│Comments(0)
│メイク